土壌汚染とは、特定の有害物質によって、土壌もしくは地下水が汚染されることをいいます。特定の有害物質については土壌汚染を取り締まる各種法律で、具体的に定められています。
例えば土壌汚染対策法第2条第1項では「特定有害物質」について下記のとおり定めています。
記
(土壌汚染対策法第2条第1項)
この法律において「特定有害物質」とは、鉛、ヒ素、トリクロロエチレンその他の物質(放射性物質を除く。)であって、それが土壌に含まれることに起因して人の健康に係る被害を生じる恐れがあるものとして政令で定めるものをいう。
上記の政令とは土壌汚染対策法施行令(平成14年政令第336号)です。同施行令第1条では特定有害物質が下記のとおり挙げられています。