貸地、貸家の明渡しの意義

不動産明渡マニュアル

貸地、貸家の明渡しの意義

集合写真
都市及びその周辺部の古くからの貸地、貸家は、その不動産の価値に見合う有効な利用とは程遠いものとなっているうえ、賃料収入に比べて固定資産税、都市計画税、相続税等の租税公課の負担が忍耐の限度を超えるものとなっています。
そのため、これらの古くからの貸地、貸家所有者は、賃借人から貸地、貸家の明渡しを受け、これらの不動産の有効活用をしていく必要性に迫られております。
古くからの貸地、貸家につき、賃借人から明渡しを受けることにより、所有地を有効活用して収益性を向上させることができます。また、これらの明渡しとその跡地の有効活用、処分、買換えにより、 相続税を大幅に軽減することができます。さらに、貸地、貸家所有者にとって、これらを管理していく心労から解放されるという効果もあります。