問題解決の手法

不動産有効活用マニュアル

第4

古い貸家、古いアパート、古いオフィスビルをご所有のケース

集合写真

問題解決の手法

(1)

貸家の賃料増額

貸家の賃料増額を確実に行うことにより土地又は建物の価値に対し適正な利回りを確保することができます。また、賃料増額を定期的に行っていると、適時に貸家の返還を受けたり、賃借人に貸家とその敷地を売却したりする機会が増大し、資産の有効活用につながっていきます。
(2)

貸家の明渡し

貸家の所有者が不動産の有効活用など合理的な理由(正当事由)に基づき貸家の明渡しを行うことは、法律的に正しい手続さえ踏んでいけば極めて現実的なものとなっています。
(3)

貸家の明渡しと有効活用

貸家の明渡しをすることにより一時的に明渡料の負担が生じますが、その後十分吟味された有効活用を行うことにより、収益を飛躍的に改善することが可能となり、さらに相続税軽減効果も大きく発生します。
従って、貸家の明渡し及びその後の有効活用をすることにより資産家の方々の悩みの根本的な部分を解決することができます。
(4)

貸家の売却と買換え

古くからの貸家は、極めて低収益です。したがって、これをその敷地ごと売却して、安定高収益の賃貸物件に買換えをすることにより、収益の飛躍的な向上、相続税の軽減等の効果を生じさせることができます。